Voice Education™

声を通して、自分を知り、
自分を整え、人とつながる。

Voice Education™

声は、あなたの人生そのもの。

声は、あなたが生まれた時から持っている、自分だけの力です。

人は、生まれた瞬間から声を使います。

泣く。
笑う。
呼ぶ。
伝える。
話す。
歌う。

そして生涯にわたって、声を通して人と関わり続けます。

学校でも。
仕事でも。
家庭でも。
社会でも。

それなのに私たちは、自分の声について学ぶ機会をほとんど持たないまま大人になります。

どうすれば声が出るのか。

なぜ今日は声が出しやすく、別の日には出しにくいのか。

なぜ緊張すると呼吸が浅くなるのか。

なぜ伝えたいことがあるのに、うまく声にできないのか。

そして、自分の声をどうすれば生涯使い続けることができるのか。

私は30年以上、声・身体・呼吸・発声・表現について研究を続け、20年以上、人の声を指導してきました。

その中で見えてきたのは、

声だけを変えようとしても、声は変わらない。

ということでした。


Voice / Body / Breath / Mind / Heart

声は、身体から生まれます。

身体の状態が変われば、呼吸が変わる。

呼吸が変われば、声が変わる。

思考や感情によって、身体の使い方や呼吸が変わることもあります。

そして声が変われば、人とのCommunicationや、自分自身の行動まで変わっていくことがあります。

だからDONNA Method©︎では、

Voice
Body
Breath
Mind
Heart
Communication
Action

を切り離して考えません。

すべてはつながっています。

Voice Education™は、単に「良い声を出す方法」を教える教育ではありません。

自分の身体を感じる。

自分の呼吸を知る。

自分の声を知る。

今、自分に何が起きているのかを観察する。

そして必要に応じて、自分で調整する。

Self-Understanding
Self-Regulation

その力を、声を通して育てていく教育です。


Voice Education™で育てるもの

Voice Education™では、声だけを切り離して育てるのではなく、身体・呼吸・声・表現、そして自分自身を理解し調整する力までを、互いにつながるものとして捉えます。

BODY / BREATH / MOVEMENT

身体調整・呼吸・身体操作

声を鳴らすのは、身体です。

身体の状態や動き方を知り、整える。
そして、発声に不可欠な呼吸を整える。

身体と呼吸から、声を生み出すための土台を育てます。

VOICE / SINGING / PERFORMANCE

発声・歌唱・表現

身体と呼吸を土台に、発声・共鳴・言語発声・歌唱へ。

ただ「声が出る」「歌える」だけではなく、その声をどう使い、何を伝え、どう表現するのか。

レッスンだけで完結させず、実際に声を使う場面までを見据え、声を使い、伝え、表現する力を育てます。

UNDERSTANDING / REGULATION / COMMUNICATION

自己理解・自己調整・コミュニケーション

自分の身体・呼吸・声に、今何が起きているのか。

感じる。
観察する。
考える。
試す。
調整する。

自分自身を理解し、自分で整える。

そして、自分の声と言葉で人と関わる。

自分を知り、整え、人とつながる力を育てます。

この3つは、それぞれ独立したものではありません。

身体と呼吸。
声と表現。
自己理解と自己調整。
そしてCommunication。

それぞれが影響し合い、つながっています。


「先生がいないとできない人」を育てない。

私が目指しているのは、

先生に言われなければできない人を育てることではありません。

正解を与えられるまで動けない人でもありません。

自分を感じる。

自分を観察する。

自分で考える。

自分の言葉で説明する。

自分で試す。

自分で調整する。

そして、自分だけでは難しいときには、人に助けを求める。

それができる人を育てたいと考えています。

自立とは、人を必要としなくなることではありません。

自分を持ちながら、人と関わり、ともに生きられること。

そのためにも、Communicationはこれからの社会を生きるすべての人に必要なHuman Skillだと考えています。


Voice Education™は、歌う人だけのものではありません。

声は、特別な職業の人だけが使うものではありません。

子どもも使う。

学生も使う。

働く人も使う。

子育てをする人も使う。

人を支える人も使う。

表現する人も使う。

そして、人生を重ねても使い続けます。

だからVoice Education™は、特定の年代や職業だけを対象にした教育ではありません。

子どもから高齢者まで。

人間の一生を見ていく教育です。

声も、身体も、Communicationも、人生とともに変化します。

だから、

Develop
Use
Deepen
Maintain

育てる。

使う。

経験によって深める。

そして維持する。

声を一時的に「上手にする」のではなく、

自分の声を、生涯使い続けられる力として育てていく。

それがVoice Education™の考え方です。


Voice Education™を、社会へ。

声は、人生のさまざまな場所に存在します。

だからVoice Education™も、ボイストレーニングスクールの中だけにあるものではありません。

私が現在、Voice Education™の可能性を考えているのは、

Education|教育
Medical|医療
Welfare|福祉
Parenting|子育て
Entertainment|エンターテインメント

この5つの領域です。

学校で自分の考えを伝える。

仕事で人とCommunicationをとる。

子どもと向き合う。

誰かを支える。

年齢を重ねても、人と関わり続ける。

舞台に立つ。

歌う。

表現する。

一見すると別々の世界に見えます。

でも、その中心にはいつも、

身体があり、呼吸があり、声があり、人がいます。

私は、それらを切り離して考えません。

声を入口にすることで、これまで別々に扱われてきた領域をつなぐことができるのではないか。

それもVoice Education™で研究していきたいテーマのひとつです。


Technologyは、人間の代わりになるためではなく。

AIをはじめ、Technologyはこれからさらに私たちの生活の中に入ってきます。

だからこそ私は、

Technologyによって、人が自分で感じることや、考えることを失ってはいけないと考えています。

Voice Education™におけるTechnologyは、人間の代わりに答えを出す存在ではありません。

自分を感じる。
考える。
気づく。
理解する。
調整する。

その力を支えるFacilitatorとして使う。

人生の主役は、Technologyではありません。

本人が主旋律であり、Technologyは人生に伴奏する存在。

Technologyを使うことで、むしろ人間がもっと自分自身を理解し、人と関われるようになる。

そんなTechnologyとの関係も、Voice Education™の中で研究していきます。


誰もが、自分の声を、自分の力にできる社会へ。

声は、一部の才能のある人だけに与えられたものではありません。

あなたは、生まれた時からすでに声を持っています。

その声を知る。

育てる。

使う。

人に伝える。

人とつながる。

そして、自分の人生を生きるために使う。

声を通して、

自分を知り、
自分を整え、
人とつながり、
自分の人生を生きる力を育てる。

それを子どもから高齢者まで、生涯にわたって育てていく。

それが、私が目指す

Voice Education™

です。